裁判員経験者ネットワークは裁判員経験者の交流ネットワークです。
 

■裁判員経験者ネットワーク・最新情報

 

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■第1回裁判員経験者交流会を実施しました[2010年9月20日開催](2010/9/21)
 
 
昨日(9月20日)第1回裁判員経験者交流会を東京都渋谷区内にて、開催いたしました。
 
今回の交流会には東京や千葉、茨城で裁判員を務めめた、30代〜60代の男女7名の方のご参加をいただきました。
 
交流会は冒頭部分以外は非公開で行われ、弁護士や心理カウンセラーの立会いのもと、終始なごやかな雰囲気で話し合いが行われました。
 
裁判員経験者のみなさんからは、「同じ裁判を担当した裁判員とまた会いたい。連絡を取りたい」「被告の控訴の状況や結果について知りたいがフォローがない」といった意見が出されました。
 
交流会後には「自分だけではなく、他の人も同じように悩んでいたことが分かった」「話合うことで心
が軽くなった」と、参加者のみなさんからは大変ご好評をいただくことができました。ある経験者の方は、「被告の更生について気にかけ続けているのが、自分だけではなく他のみなさんも同じように思っていることがわかってよかった。そういう悩みが分かちあえてほっとしました」と語っていました。別の方は「判決を言い渡した台湾人の被告のことを思いだすことがあったが‘忘れるように’と努力してきました。」「でも(これからは)中国語を勉強して手紙を書いてみたいです」とも語っていました。
 
また今回の交流会では、別室にて法律家や心理カウンセリングの専門家、市民グループのメンバーなど約30人が集まり、裁判員の心の負担や制度の改善点などについて活発な意見交換がなされました。
■裁判員経験者の心のケアに実効ある施策を(2010/9/20)
 
「WEB市民の司法」にて当ネットワーク所属の朝日カウンセリング研究会裁判員制度プロジェクトチームが紹介されました。(詳細はこちらから
 
■裁判員経験者交流会の報告・感想をアップしました(2010/10/11)
 
2010年9月20日に実施した、裁判員経験者交流会に関する報告・感想をアップしました。どうぞご覧ください。(こちらから
 
 
■当ネットワーク有志による「裁判員の心理的負担」に関する緊急提言が報道されました(2010/12/10)
 
当ネットワーク有志による裁判員の心のケアに関する緊急提言が報道されました。どうぞこちらをご覧下さい。(報道記事はこちらから
 
 
■当ネットワーク有志による「裁判員の心理的負担」に関する緊急提言を公開しました(2010/12/14)
 
 
12月9日、当ネットワーク有志によって最高裁判所長官宛に「裁判員の心のケア」に関する緊急提言を行いました。この提言書では、
 (1)「裁判員の心理的負担」に対する裁判所の対応策の広報
 (2)裁判員選任手続き・審理開始前の対応
 (3)審理中の対応
 (4)審理終了後の対応
 (5)裁判員メンタルヘルスサポート窓口での対応
の5つの項目、23の点に関する具体的な内容になっています。
 
提言書及び添付書類は以下からPDFにてご覧いただけます。ご興味を持たれた方はぜひこちらをご覧下さい。
 
 
◎提言書はこちら
 
○添付書類はこちらから
添付書類1 
添付書類2 
添付書類3 
添付書類3別紙 
添付書類4
■最高裁への提言が「法律新聞」にて取り上げられました(2011/1/21)
 
当ネットワーク有志による裁判員の心理的負担に関する提言が、1月14日の「法律新聞」にて取り上げられました。
 
 
■2月20日(日)開催「裁判員経験者交流会」のお知らせ(2011/02/06)
 
 
裁判員制度が導入されて、一年半が過ぎました。裁判員の経験は貴重で意義深いものだったことでしょう。それと同時に、日常生活とは異次元の法廷で、強い緊張のなか厳しい決断を求められたり、大変な疲労も覚えた体験だったことでしょう。そんな体験者同士が顔を合わせ、お互いの経験を分かち合ったり、ねぎらいあえるような場を作ろうと、交流会を開催しています(交流会は今回で3回目となります)。
皆さんの参加をお待ちしています(東京地区以外に居住する方々も大歓迎です)。お互いに負担がかからないように、また守秘義務にも触れないように配慮します(弁護士、臨床心理士が同席します)。今回も少人数でゆっくりとお話ができるような形式で行い、メディアの取材は入りません。お気軽に参加してみてください。
 
 
1.日時
 ・2011年2月20日 13時30分から16時30分まで

2.会場
 ・東京都千代田区(参加登録者には別途詳細をご案内します)

3.参加費
 ・交流会:無料
  [まだお済でない方は当ネットワーク登録料をご持参下さい]

4.参加者
 ・ご登録された裁判員経験者の方
  ※当ネットワークの弁護士、臨床心理士が同席いたします
 
5.お申し込み
・当ネットワークへのご登録をまだされていない方は「登録フォーム」よりご登録の上、お申し込み下さい(記入項目に2月20日交流会への参加希望を伺う欄がございますので、お答え下さい)。
・既に当ネットワークにご登録済みの方はメール(info@saibanin-keiken.net)でお申し込みください。またFAXでも受け付けております(03-3255-8876)。
 
 
<取材に関して>
  ※交流会当日は取材をお受けすることができません。ご了承ください。

<お問い合わせ先> 
 ・電話:03-5829-8595(平日10時〜18時)
 ・メール:info@saibanin-keiken.net
■被災地の皆さまへ謹んでお見舞い申し上げます(2011/03/28)
 
 
東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
今なお続く余震や原子力発電所への不安に地域の皆さまの心労を思うと大変心が痛みます。
少しずつではありますが、ライフライン、物流の復旧も叶ってきております。
復興を語るにはまだまだ先は長いですが、私たちにできることを日々熟慮しつつ、皆さまのご健康と、心の平穏そして世の安寧を深くお祈り申し上げております。
また、皆さまが頑張り過ぎずに周囲と手を取りあってみんなで協力してこの苦境を乗り越えていくことを切に望みます。
 
当ネットワークにご登録いただいている裁判員経験者の中にも被災地である東北地方の裁判所で裁判員を務められた方々がいらっしゃいます。
ご無事の確認は取れましたが、未曾有の天災に成す術もなく悲嘆に暮れているのでは、という憂慮に反し、皆さん「必ず復活するから」と逆にこちらが励まされるようなメッセージをいただいております。
この被災地の地力を信じ、自分たちに何ができるのかを一人ひとりが真摯に考え、知恵と力を合わせることが、今まさに求められています。
「私たち一人ひとりは微力だけれど無力ではない」
このことを日本全体で共有し、一日も早く日本中が笑顔で過ごせる日々が来ることを願ってやみません。
 
先行きの見えにくい状況下ですが、当ネットワークも今後の活動に向け、慎重に準備を進めておりますので、ご期待いただくと同時により一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

裁判員経験者ネットワーク有志一同
■シンポジウム「市民の中の裁判員制度―裁判員経験者と語る」を6/18(土)開催します(2011/05/23)
 
 
2009年5月に司法に国民が参画する裁判員制度が施行されてから、丸2年が経ちました。その間、約1万4000人の人が裁判員として、裁判に関わってきました。
 
裁判員経験者とその支援者等で構成している「裁判員経験者ネットワーク」では、経験者の相互交流を図ると同時に、経験者の貴重な体験を市民全体で共有し,より良い制度として運用されることを目指して活動しています。
 
今回、裁判員経験者が市民のみなさんにその経験を率直にお話しし、今後の課題もご一緒に考えたいと思っています。制度を見守る報道関係者・市民団体・協力研究者および弁護士にもその立場から参加発言してもらいます。裁判員制度に関心のある皆みなさま、ぜひお集まりください。
 

1.日時
  ・2011年6月18日(土) 13:30〜16:30
2.会場
  ・青山学院大学 総研ビル(14号館)5階(14509)
     ( 正門を入ってすぐ右側 す)
3.定員
  ・100人(事前申し込みは不要です) ※参加無料
4.その他
  ・主 催:裁判員経験者ネットワーク
  ・問い合わせ 
   お電話:03-5829-8595(平日10時〜18時)
   メール:info@saibanin-keiken.net
 
<プログラム>
第一部(13:30〜15:00) パネルトーク: “「裁判員裁判」のいま!”   
   パネリスト 裁判員経験者・報道関係者・市民団体・研究者・弁護士(元裁判官,元検察官)を検討中   
   休憩 (15:00〜15:15)
第二部(15:15〜16:30) 意見交換会 : “みんなで語ろう,「裁判員制度」の今後!”
        
終了後・法廷見学(予定)
同大学構内の模擬裁判員法廷の見学会を予定しています.法壇に上がって裁判員席の感じや弁護人席、検察官席など、法廷の様子を見ていただくことができます。裁判長席に座ってみたり被告人席に座ってみるなど、裁判員ミニ体験の機会にどうぞ。
■シンポジウム「市民の中の裁判員制度―裁判員経験者と語る」概要報告(2011/09/14)
 
 
6月18日(土)青山学院大学にて行われました、シンポジウム「市民の中の裁判員制度」の概要について公開いたします。どうぞご覧ください。
 
◎シンポジウム「市民の中の裁判員制度」概要報告(PDF)
■書籍『裁判員裁判のいま―市民参加の裁判員制度7年経過の検証』を出版しました(2017/7/7)
 
私たち裁判員経験者ネットワークでは、裁判員制度7年の経過を振り返り、裁判員経験者の生の声を伝え、また制度の問題点を検討した書籍、『裁判員裁判のいま―市民参加の裁判員制度7年経過の検証』を、成文堂よりこの度出版いたしました。
 
「本書は、7年間の裁判員経験者ネットワークの運動の到達点を示すと共に、将来への展望をうかがわせるものでまさに時宜に適した出版である」と、元東京高等裁判所部総括判事で慶應義塾大学法科大学院客員教授の原田國男先生からご推薦のお言葉をいただきました。
全国の書店に置かれています。手に取っていただきご意見、ご感想をいただければ大変うれしく思います。
 
『裁判員裁判のいま―市民参加の裁判員制度7年経過の検証』
(濱田邦夫/小池振一郎/牧野茂 編著、成文堂、2500円(税抜))
<詳細はこちら>
http://www.seibundoh.co.jp/pub/search/031540.html
 
<著者>
弁護士 濱田 邦夫、弁護士 小池振一郎、弁護士  牧野 茂
弁護士 大城 聡、 団体理事  坂上 暢幸、臨床心理士 西村 寛子
臨床心理士 堀内 美穂、臨床心理士 濱田 華子
■<公開シンポジウム(9月17日開催)>裁判員をめぐる課題解決の実現に向けて〜辞退率上昇と守秘義務の弊害(2017/7/31)
 
裁判員制度をめぐる様々な課題の解決を図るため、公開シンポジウムを下記のとおり開催します。
皆さま、どうぞお気軽にお越しください。
 
【開催概要】
・日時:2017年9月17日(日)午後1時半から午後5時
・場所 青山学院大学 総研ビル(正門右となり)11階19会議室
・主催:裁判員経験者ネットワーク(共催一般社団法人裁判員ネット、朝日カウンセリング研究会等)
・資料代:500円
 
【テーマ】
「裁判員をめぐる課題解決の実現に向けて〜辞退率上昇と守秘義務の弊害」
裁判員制度における守秘義務改正を中心にしつつ、裁判員のこころのケアの運用面の改善と辞退率上昇改善関して、考える公開シンポジウムです。
 
【主なプログラム】
第1部:裁判員制制度をめぐる課題報告と提言、裁判員経験者の体験談
第2部:パネルディスカッション
パネリスト 
・青木孝之氏(一橋大学教授、元裁判官)
・飯 考行氏(専修大学教授、法社会学)
・臨床心理士
・裁判員経験者
 
(事前参加申し込み不要です。なお撮影を伴う取材の場合は事前にご連絡ください)
                                    
 
【お問合わせ】
裁判員経験者ネットワーク事務局(一般社団法人裁判員ネット)
info@saibanin-keiken.net