裁判員経験者ネットワークは裁判員経験者の交流ネットワークです。
 

■裁判員経験者ネットワーク・裁判員のこころのケアに関する調査

 

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■公益財団法人明治安田こころの健康財団の研究助成対象となりました(2014/11/07)
 
裁判員経験者ネットワークの交流会等の活動を踏まえ、協力研究者の四宮啓國學院大学法科大学院教授の推薦もいただき、研究助成申請を行ったところ、裁判員経験者ネットワークの研究テーマ「裁判員裁判における裁判員の家族にも話せない苦痛の実態と軽減策―親族間の刑事事件の特色を生かした社会的対策」が、公益財団法人明治安田こころの健康財団の研究助成対象となりました。
 
裁判員経験者ネットワークでは、裁判員裁判の心理的負担について裁判員経験者にアンケートを実施するとともに、グループワーク及び公開シンポジウムを行い、この研究テーマについて考察し、来年中頃までに研究成果をとりまとめる予定です。
 
■裁判員経験者ネットワークのアンケート調査がNHKで紹介されました(2014/12/2)
 
当ネットワークが実施する、裁判員経験者の心のケアに関するアンケート・調査活動についてNHKニュース(2014/11/29放送)にて紹介されました。
下記のURL(NHKニュースWEB)からその一部を見ることができます(動画は数日間見られます)。
 
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
 
『裁判員の「心の負担」来月アンケート調査』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141129/k10013582251000.html
 
 
<このアンケートに関する問い合わせ先>
裁判員経験者ネットワーク
共同代表世話人 弁護士 牧野茂
フェアネス法律事務所
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-1 日土地ビル10階
電話:03-3500-5330
■裁判員経験者の皆さまへ〜アンケート協力のお願い(2014/12/11UP・2015/3/3追記)
 
当 裁判員経験者ネットワークは、@裁判員の貴重な体験を市民全体で共有すること、A裁判員経験者(補充裁判員を含む、以下同じ。)の交流の場の設定をして、心理的負担の軽減にも役立てること、を目的として2010年に裁判員経験者、市民団体、弁護士、カウンセラー、法学研究者などが参加して設立された組織です。これまでに、20回の裁判員経験者の交流会や3回のシンポジウムを開催し、またその有志による最高裁判所に対する裁判員の「心のケア」についての提言などを行ってきました。このたび、当ネットワークが、明治安田こころの健康財団2014年研究助成対象研究プロジェクトに選ばれました。研究テーマは、「裁判員裁判における裁判員の家族にも話せない苦痛の実態と軽減策―親族間の刑事事件の特色を生かした社会的対策―」というものです。この研究の資料として、裁判員経験者に対するアンケート調査を実施することとなりました。
 ご協力いただける裁判員経験者の方は、下記メールアドレスまで、必要事項を記載いただければ、アンケート用紙と返信用封筒を送付致します。本アンケートの対象者は、裁判員又は補充裁判員を経験された方に限定しておりますので、ご了承ください。アンケートは、裁判員の心理的負担に関する内容で、回答時間は約15分です。
 裁判員制度をより良いものとし、裁判員やその候補者となる市民の皆さまが安心して参加できるように本アンケートを活用していきたいと考えておりますので、ご協力いただけますようによろしくお願い申し上げます。
 なお、ご回答頂いた皆様の個人情報やご回答の内容は、本アンケートの処理・集計のためだけに使用します。目的外使用をしたり、分析結果の公表時に回答者が特定されたりすることはありませんので、ご安心ください。
 
裁判員経験者ネットワーク・メールアドレス:info@saibanin-keiken.net
 

(必要事項)@お名前(ふりがな)
      Aご住所
      B電話番号
      Cメールアドレス
      D裁判員・補充裁判員を務めた裁判所名
      E裁判員・補充裁判員になった年・月
      Fシリアルナンバー(記念バッジ裏面記載)
 
 
<アンケート締切について>
アンケートのお申し込みは2015年3月末日(メールでも電話でも可)までとさせていただきます。アンケート用紙のご記入・ご返送はその後でも結構です。また「シリアル番号の確認」などの手間も考慮しまして、3月末日までにお申し込みのご連絡がございましたら、受付を致します。ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
(締切日については3月3日変更・追記しました)
 
 
<お申し込み>
電話:03-3500-5323
メール:info@saibanin-keiken.net
 
 
<本アンケートに関する問い合わせ先>
裁判員経験者ネットワーク
共同代表世話人 弁護士 牧野茂
フェアネス法律事務所
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-1 日土地ビル10階
電話:03-3500-5323
メール:makino@(半角)fair-law.jp
 
■公開シンポジウム「裁判員の体験とこころのケア」4月19日(日)開催(2015/3/15)
 
裁判員経験者ネットワークは、裁判員の貴重な体験を市民全体で共有しつつ、裁判員経験者の交流の場つくり、こころの負担の軽減にも役立てることを目的として2010年に設立された組織です。
 
現在、裁判員経験者ネットワークでは、明治安田こころの健康財団研究助成研究プロジェクトの一環として、また裁判員制度の改善と裁判員経験者の方々のこころの負担の軽減を提言するために、裁判員経験者の皆さまへ、こころのケアに関するアンケートとヒアリングを実施しています(アンケートは3月末まで)。
 
そこで、来る2015年4月19日(日)東京都渋谷区の青山学院大学にて、これらを踏まえて下記公開シンポジウムを開催いたします。
このシンポジウムでは上記調査活動におけるこれまでの報告や、裁判員体験とこころのケアに関する活発な議論の場としていきたいと思っております。
パネリストには裁判員経験者や臨床心理士、法律家、研究者など多様なメンバーを予定しています。
 
どなたでも自由にご参加いただけます。ぜひ皆さまお誘いあわせのうえお越し下さい。
 
 
【概要】公開シンポジウム「裁判員の体験とこころのケア」
 
日時:2015年4月19日(日)14:00〜17:00
 
会場:青山学院大学 総研ビル11階19会議室
 
<主なプログラム>
・第1部 レポート(アンケート、ヒアリング調査結果等の報告)
・第2部 パネルディスカッション
  パネリスト:裁判員経験者、臨床心理士、四宮啓(國學院大學・弁護士)、飯考行(専修大学 法社会学)
  司会:大城聡(弁護士)
 
※どなたでも参加できます。

主催:裁判員経験者ネットワーク
裁判員のこころの負担とケアに関する調査研究論文を掲載(財団法人明治安田こころの健康財団の研究助成論文)(2016/3/5)
 
当ネットワークでは2015年より実施してきた、明治安田こころの健康財団助成研究、裁判員のこころの負担とケアに関する調査研究論文(「裁判員裁判における裁判員の家族にも話せない苦痛の実態」)を掲載しました。
調査にあたり、大勢の皆様からアンケートやグループワークなど多大なるご協力をいただきましたことを改めて感謝申し上げます。この研究は裁判員経験者の方を対象とした「こころのケア」に関する、全国でもさきがけとなる調査となりました。論文では裁判員経験者皆さんの声をもとにした現状の把握と分析、改善のための提言が記されています。
 
この研究では、裁判員裁判に関わる裁判員の「家族にも話せない苦痛とこころの負担」の実態を明らかにして、それにもとづいて「その軽減策」を提示していくことを目的としています。そのために裁判員経験者のみなさんへアンケート調査、及びグループワーク(グループ面談)を主に行ないました。
アンケート(質問紙)による調査結果とグループワークによる調査結果では、同一の経験者においても「こころの負担」の認識にズレがあったり、グループワークでの語りから、新たな気づきの内容が浮かび上がってくるという、意義深い結果を得ることができました。また、裁判員の親族間の刑事事件ヘの取り組みと「家族との関係性」の捉え直しについても「副次的なテーマ」として研究を行ないました。さらに裁判員の気持ちを軽くする効果がある「経験の分かち合い」(共有)には、裁判員に課せられている「守秘義務」の心理的な萎縮が大きな障害になっていることも明らかになりました。そして、調査結果およびその分析に基づき「こころの負担の軽減策」の提言も行っています。
 
今後も裁判員経験者ネットワークでは交流会などのイベントを開催するとともに、皆様の声を集める調査研究等を行い制度改善を目指していきたいと思っております。
 
 
 
 

 
裁判員経験者ネットワーク事務局
メール:info@(半角)saibanin-keiken.net
URL:http://saibanin-keiken.net/
掲載論文こちら
裁判員のこころのケアに関する調査研究